さびしくないよ、

すずめ園さんと出雲にっきさんのインタビュー記事とてもよかった

人気上昇中だった元アイドル二人組、なぜ俳句の世界に転身した? - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

昔、アイドルでいてくれたこと、今、自由律俳句を紡いでくれること、ありがたくてうれしくてキラキラする。アイドルだったころの二人は写真や動画でしか見たことがないけれど、きっと今と同じぐらいキラキラしていたんだろうな。誰かと創作を分かち合って、作品を作っている姿が眩しい。いいなあ。と思いつつ、そこまで辿り着いていないだろと自分に声をかける。

今年になって初めて同人で本を作ってから創作するのが楽しくてしょうがなかった。特に誰かに読んでもらえることが嬉しかった。読んでもらえて、感想を手紙でもらえて、こんなに嬉しいこと私が味わっていいんだってちょっと泣いた。今年は創作することが好きな人に沢山会えて、ネットを見ているだけでも短歌を作ったり、絵を描いたり、音楽を作ったり、私の現実にはいない、絶対関わることができなかった人たちが沢山いて、私ももっと表現したいと思った。実際に会ってみたい人ばかりだ。みんなの作品を作るときの気持ちとか、好きなものとか、聞きたいな。ツイッターの人のこと、憧ればかり。友だちになりたいよー。(今、急に孤独な人ぶっているけど私には沢山友だちがいる。大丈夫。)

どこかで恥ずかしい気持ちがあって今までできていなかったけれど、もっと自分を表せられるようになりたいな。よろしくお願いします。おやすみなさい。